新潟Zwiftミートアップレース最終戦【レースレポート】

さーて、新潟Zwiftミートアップレースもいよいよ最終戦となりました!

皆さんお待ちかね?のレースレポートです!笑

今回も自分は出走せず配信を担当しましたので、視聴者目線でのレポートになります。

最終戦は100名ほどの方にご参加頂きました。

YouTubeのコメントやZwift内のチャットも盛り上げて頂き、主催者側も楽しいレースでした。

本当にありがとうございました!

ではでは、レポートいってみましょう~。

目次

コース

今回のコースはWatopia Figure 8

昨年のZwift新潟県選手権や2020 UCI Cycling Esports World Championships(Reverseでしたが)などでも使われた非常に面白いコースです。

1周約30kmのコースを1周半、Zwift KOM Reverseをゴールとして約40kmの設定です。

勝負所はやはりZwift KOMとZwift KOM Reverse。

裏KOMは表KOMと比べて少し長いですが比較的緩斜面です。

表KOMは短いながらも勾配がきつく、パンチ力を必要とします。(平均5%ですが登ってる区間は8%くらい)

その勝負所の登り2つで決定的な動きがあるのか、それとも勝負所を外した箇所での意外なアタックや逃げがあるのか。

そしてスプリンターは生き残れるのか。

どんな展開が生まれるのか非常に楽しみです!

Bクラスレースレポート

まずはBクラスのレポートから!

BクラスはPWR2.5~3.5という区分です。

約25名の方からエントリーして頂きました。

ありがとうございました!

レース展開

5kmまでは2倍でグルーピングです。

またリアルスタート後もしばらくは5倍を上限として、どっかんスタートを避けています。

と言うことでスタートからのアタックや逃げは無し。

割と直ぐに1回目の裏KOMに入るのもあって、それまでは淡々と進みます。

まず1回目の裏KOM。

ここでいきなり集団が絞られます。

ぬこー様がいきなり羽を使ってアタック!

この動きで集団が一気に縦に伸びます。

更に千草が被せてペースを上げます。

勾配が緩んだところで集団がまとまり、この時点で9名に絞られます。

男性陣に混じってタムロリエさんもしっかり残りました!

千草とタムロリエさんは4月からのZwift Racing Leagueに参戦予定!

この集団はそのまま1回目の裏KOMを通過します。

ここから表KOMまではしばらく平坦基調が続きます。

若干のアップダウンがあるなかでYamazakiさんがアタック!

KOMまでの間に仕掛けてきました。

しかしこれは千草やぬこー様の牽引により不発。

次によすけさんがアタック。しかしキレがありません。笑

ここも千草とYamazakiさんがチェックに入ります。

しかしBクラスと言えどKOMだけでなく平坦区間でも展開を作ろうと言う動きが素晴らしいですね。

よすけさんは海底トンネル内でもプチアタックしますが、これもキレが無い!

キレのある麒麟山を飲んでアタックのキレも磨いてください。笑

しかし積極的な動きはよし!

海底トンネル出口の若干の登りでYoshikawaさんが集団から単独で飛び出します。

じわりじわりと集団と差が開いていきます。

これにYamazakiさんが単独ブリッジに成功!

ついに展開が生まれました。

そのまま直ぐに勝負所の表KOMへ。

集団との差は約10秒!

逃げの2人は脚を使っているがそのまま登り切れるか!?

集団はこの登りで2人に追い付きつつセレクションを掛けられるか!?

集団はぬこー様を先頭にやはり差を詰めてきます。

しかし逃げの2人も粘ります!

集団からはClioさんが単独で抜け出し、逃げの2人を捕まえにかかります。

Clioさんが逃げの2人にジョイン成功して3人の逃げに。

これは登りを経て出来た3人逃げなので脚力的に強力な3人と言うことでしょう。

対して集団はWalterさん、千草、ぬこー様、よすけさん、Taniさん、タムロリエさんがそれぞれバラバラになってしまいました。

早めにまとまって逃げの3人を追いたいところです。

 

しかししかし、逃げの3名がしっかりと協調して逃げ切り体制に入ったために差は開く一方。

後方は集団形成が出来ず、2名ずつのパックでそれぞれ追う展開となってしまいました。

勝負はこの3人に絞られます。

あとは3人の中からどんな動きがあるか。

平坦区間で早めの仕掛けがあるか!?

と思いましたがやはりここは裏KOMまでしっかり協調体制を維持し、3人逃げ切りを確定させていました。

勝負は最後の裏KOMへ。

Yoshikawaさんが積極的にペースメイクします。

このペースにYamazakiさんが付き切れず、じわじわと離されてしまいました。

Yamazakiさんは勾配が緩んだ区間で粘るも、追い付く事は出来ず。

勝負は2人のゴールスプリントへ!

ここでClioさんが「toast」とチャット。

ん?脚が売り切れたのかな?

と思った直後にClioさんペースアップ!

これ以上ない三味線アタックをかまします。笑

YoshikawaさんはClioさんの「toast」に惑わされたか、反応が遅れてしまいます。

そしてなんとそのままClioさんゴール!!

スーパー三味線アタックが炸裂しました!笑

優勝おめでとうございます!

登りで逃げの2人に単独ブリッジを成功させたのが大きかったですね!

 

正式リザルトは、

◉ Bクラス

1位 Clioさん

2位 YOSHIKAWAさん

3位 YAMAZAKIさん

4位 Chigusa

5位 Walterさん

以上となります。

みなさま、お疲れ様でした!

所感

やはり勝負所の登りできっちりと脚力差が出たレースとなりました。

先頭の3人は登りの力がありましたね。

表KOMの前に逃げを打つという動きも素晴らしかったと思います。

あそこで逃げられた事で、表KOMで集団に追い付かれたとしてもそのまま集団でこなせた可能性が高いです。

所謂「前待ち」的な状況ですね。

 

そんな中で表KOMでしっかりと集団から抜け出して先頭にジョインしたClioさん。

最後は「toast」からのアタック、素晴らしい三味線アタックでした。笑

三味線と言いつつもやはり脚がありましたね!

ナイスレースでした。

 

改めましてBクラスの皆さまお疲れ様でした!

ありがとうございました!

Aクラスレースレポート

さてお次はAクラスのレポートです。

Aクラスは最多の約50名のエントリー!

PWR3.5~4.5の区分となります。

人数も多く脚力もあるAクラス、どんな展開になるか非常に楽しみです。

レース展開

5km地点までは2倍でグルーピング。

Aクラスもリアルスタート後しばらくは5倍制限です。

いやー、公式レース並みの人数ですね!凄い!

※5倍制限の解除アナウンスが遅れてしまったようです。申し訳ありません。

 

で、すぐに1回目の裏KOMへ。

Moriさんを先頭に登りへと入ります。

Tsumuraさんも積極的にペースメイク。

しかし5倍制限解除があったのか不明確な事もあり、集団のままKOMを通過。

下りでSlagaさんが飛び出します。

逃げるつもりは無かったのかすぐに吸収。

 

下りでSaitoさん(ピカくん)が飛び出すものの、これもすぐに吸収。

石畳でRopaさんが飛び出し!

Asaiさんが集団を牽引した後、Kanekoさんがブリッジの動き。

2人で逃げたら面白いか!?

と思いましたがSlagaさんが単独で追い抜き、しかしそれもすぐに吸収。

なおもAsaiさん、muroiさん、hammerさん等が逃げと作るような動きを見せますが、決定打には至りません。

やはり平坦区間で抜け出すのは難しいのでしょうか。

 

未舗装路区間でKanekoさんのペースアップにより集団が縦に伸びますが、これも決まらず。

海底トンネル出口ではNishijoさんがペースメイク。

そのまま大きな集団で表KOMへ突入。

いよいよレースが動きます。

hammerさん、Yoshidaさん、とっつあんさん、Buriさんらが前方でペースメイク。

集団が縦に伸びます。

後ろではぶちぶちと千切れる人が続出・・・!

AKAFUJIさんを先頭にKOMを通過。

残ったのは・・・!?

11人!一気に減りました!

Tsumuraさん、Buriさん、Niiさん、hammerさん、OHASHIさん、Yoshidaさん、AKAFUJIさん、とっつあんさん、IIBOSHIくん、ピカくん、Slagaさん(順不同)

後ろはバラバラなのでここから追い付く人はいないでしょう・・・。

勝負はこの11人に絞られました。

ここから最後の裏KOMまでにどんな展開があるのか。

ZWCとアニマルズは2名残っているので、チームとしての動きが期待されます。

スプリントポイント後の登りではとっつあんさんを中心にペースアップ。

8~9倍のハイペースとなります。

この動きでBuriさんが脱落・・・!

勝負も後半に差し掛かり、段々とダメージが蓄積していきますね。

 

ここからしばらく膠着状態が続きます。

hammerさん、Tsumuraさん、IIBOSHIくんなどがやや飛び出すような動きもありますが、逃げには至りません。

そしていよいよ最後の裏KOMへ。

10人での勝負!!

最初に動いたのはAKAFUJIさん。

8~9倍のペースでやや先行し、それをYoshidaさんがチェック。後続もペースが上がります。

 

集団からSlagaさん、Tsumuraさんがジャンプ!

4人が先行します。おおっと!これは4人に絞られたか!?

後方とは3~4秒差!

4人はそのままのペースで先行しますが、後方も追いすがります!これは熱い展開!

なんと後方からOHASHIさん、とっつあんさんがジョイン!

素晴らしい粘り。これでスプリントに参加する権利を得られます。

先頭は6人でいよいよゴールスプリントへ!

 

Slagaさんが早めのスプリントを仕掛けます!

それをとっつあんさんが追う!

これは届くか!?どうだ!?

 

 

とど・・・

かない!!

Slagaさん優勝~~!!

おめでとうございます!

最後は圧倒的なスプリントでした!

しかしとっつあんさんも一度は登りで遅れながらも粘りの走りで先頭にジョインし、スプリントで2位に入るという素晴らしい走りでした!

 

正式リザルトは、

◉ Aクラス

1位 Slagaさん

2位 とっつあんさん

3位 Tsumuraさん

4位 OHASHIさん

5位 Yoshidaさん

以上となります。

皆さま、お疲れ様でした!

所感

Aクラスも本当に面白いレースでした。

平坦区間での逃げは決まらず、登りで勝負が決まる展開となりましたね。

参加人数が多かったことと、複数人送り込んでいるチームがあったことから平坦で逃げを作る動きがあるかなと予想しましたが、集団が意外と逃がしてくれませんでした。

 

それでも積極的な動きがたくさんあって、登りだけペースが上がるような単調なレースでは無かったですね。

最後はしっかり登りでセレクションしつつ、圧倒的なスプリントを魅せたSlagaさんが素晴らしい勝利でした。

見ている方も楽しませて頂きました!

 

改めましてAクラスの皆さま、本当にお疲れ様でした!

ありがとうございました!

Sクラスレースレポート

さーて、いよいよSクラスのレポートとなります。

Sクラスは約30名ほどのエントリー。

PWR4.5以上の区分となり、日本トップレベルの選手達が参加します。

予想としては登りで意外とバラけず、平坦でもアタック合戦が掛かるのではないかな~という感じです。

Sクラスならではの激しいアタック合戦が楽しみですね!

そしてKOMをどんなペースで登るのか。

それも注目したいところです。

レース展開

5kmまではローリング。

Sクラスはリアルスタート後の5倍制限はありません。

という訳でさっそくペースアップ!!

inaさんが先頭に出ます。

やや先行しますがすぐに吸収。

 

続いてNAKAGAWAさんがアタック!

さぁさぁ登りに入る前からドンパチ始まっちゃってます!

NAKAGAWAさんにKobayashiさんが単独ブリッジ。

これは強力な2名です。逃がして良いのか!?

さすがに集団は逃がしません。

登り口に入るあたりで吸収。

1回目の裏KOMへと入ります。

序盤はHosoyamaさんがペースメイク。

このHosoyamaさん、実はトレイルランの実力者で様々な大会を優勝されている方だったんです!

最近はZwiftでのトレーニングに励んでいるらしく、さすがのフィジカルです。

坂の中盤はSTINGERさん、Sasauchiさんが先頭へ。

この2人、やはり強い!

集団が縦に伸びて、後ろの選手はキツイ展開です。

KOMの前では超級クライマーmoritaさんがペースメイク。

やや集団はまとまりますが、Nishinoさん、inaさん、Cognaccatさん、NAKAさん等多くの選手が遅れてしまいます。

裏KOMのタイムは3分35秒!

ちなみにBクラスは4分14秒、Aクラスは3分49秒でした。

Sクラス、さすがのペース・・・!

しかしまだこれだけの人数が残っています。

20名ほどでしょうか。

ここから平坦区間、逃げは出来るのか!?

てなところでsilencesuzukaさんがアタック!

これにmoritaさんが反応して2人が先行します。

これも強力な2人!面白いです。

更に集団からSakumaさん、toinakaさんがジョインして4人が先行!

おおーっとこれは面白い逃げ!

しかしアップダウン区間でKNTさんらのペースアップもあり吸収されてしまいます。

やはりSクラスも平坦区間では逃がして貰えないのか!?

三味線ブラザースによるお決まりの「しんどー!」「エンドー」も飛び出します。

まだ余裕か・・・。笑

しばらくはそんな感じでチャットを打つ余裕があるような膠着状態で進行。

未舗装路でKobayashiさん、moritaさんのペースアップもありますが、逃げには至らず。

Sクラスは実力者揃いなだけにややお見合い傾向か・・・?

どうしてもKOMに脚を残したい気持ちがあると思います。

逆にその状態から表KOMに突入した場合、どんなペースで登るのか注目ですね。

という訳でまとまったまま表KOMへ!

 

序盤はKobayashiさんが先行。

結構差が開いて、これはKobayashiさん単独逃げが出来るか?

と、そうはならずにZWCチームメイトのSTINGERさんが集団からジャンプ!

ジョインどころかそのまま追い抜いて行きます。

 

そのままSTINGERさんが先頭でKOMを通過。

タイムは1分34秒!!やはり強い!

ちなみにBクラスは2分6秒、Aクラスは1分50秒でした。

 

STINGERさん、逃げるつもりは無かったようで下りで集団に合流。

しかし確実にセレクションは掛かりました。

moritaさん、Ichigo riderさん、Takamiさん、SATOさん、Sasugaさん等が遅れてしまいます。

それでもまだこの人数。

15名ほどが残っています。

ようやく半分ほどに減った感じ。さすがにハイレベルかつ拮抗していますね!

NAKAGAWAさんやSasauchiさんが「あしとれそう」「あしとれてます」なんて三味線をべべんっ!と弾いているなか、

KobayashiさんとtoinakaさんのZWC2人が飛び出します。

これはタイミングも良い!

またZWC2人という事で協調体制が取れます。

そして集団はZWC以外が追わなくてはいけないという展開。良い動きです。

KNTさんも「あ、これやばい」と察しています。

と言ったところで集団からKNTさんがペースアップ。

単独ブリッジを狙った動きだったのかもしれませんが・・・

結果的に集団を連れてくる事になります。

あれ?KNTさんもZWCじゃなかったっけ?笑

STINGERさんに若干怒られていました。笑

集団ではまたチャットが始まり、そうこうしているうちに・・・

またもやKobayashiさんがアタック!

「チャット打てる余裕あるなら動けや」という無言のプレッシャーを感じます。笑

漢らしい動きです。

集団とは10秒差ほど開き、完全に逃げが決まりました。

KobayashiさんはFTPが高く、高出力を維持できます。お見合いをしていると逃げは広がる一方!

しかし、silencesuzukaさんが「koi」「oitukuzo」と言ってペースアップ!

いやー漢ですね!カッコイイ!

漢suzukaさんが牽いたお陰で海底トンネル出口付近でKobayashiさんを吸収します。

 

未舗装路区間ではEndoさん、Iwaiさんが先行。2人の逃げが形成されます。

ZWCは波状攻撃ですね!

こうなるとEndoさんは後ろにチームメイトが控えているので行けるとこまで行くのみ。

Iwaiさんは単独なため、積極的にローテするか迷うところでしょうか。

上手くEndoさんを使って脚を溜めて、登りに備えたいところ。

2人が先行したままいよいよ最後の裏KOMへ。

どんなゴールとなるのでしょうか!?

 

ここでIwaiさんが羽を使ってペースアップ!やはり脚を溜めていたでしょうか。

Endoさんを千切りますが、後ろからは集団もペースアップして迫っています。

 

見ての通り集団も真っ赤っ赤!!

 

これでIwaiさんが吸収されます。

しかし勾配のきつい区間はこなせたため、前待ち的に集団にしっかりと残りました。

これで8人がやや先行しますが、後ろから数人も合流します。

10人ちょっとでのゴールスプリントか!?

NAKAGAWAさんがアシスト的に集団を牽引。ペースを作ります。

そのまま集団はゴールスプリントへ!

さぁ誰が最初に仕掛けるか・・・

早めに行ったのは、

KNTさん!!

おーっとこれは掛かっている!しかもエアロブーストあり!

後続も一気にスプリント開始!!

suzukaさん、STINGERさんがカッとんで行くー!

これは捲くったかぁーーー!?

しかしKNTさんがそのまま先頭でゴールラインを通過して優勝!!!

STINGERさん、suzukaさんが一気に迫っていましたが最後まで踏み抜きました!

最終戦で主催者が優勝という何とも熱い展開!

おめでとうございます!

 

正式リザルトは、

◉ Sクラス

1位 KNTさん

2位 STINGERさん

3位 Suzukaさん

4位 トシゴロー

5位  Iwaiさん

以上となります。

皆さま、お疲れ様でした!

所感

いやーSクラスも熱い展開でした。

平坦区間で何度も逃げの動きがあり、数秒先行しつつも集団からペースアップやブリッジ等で吸収という事が繰り返されました。

もちろん登りのペースは強烈でしたね。

しかし思ったよりもセレクションされないあたりがSクラスのレベルの高さを表していると思いました。

 

最後は主催者のKNTさんが渾身のスプリントで優勝!

「主催者なのに勝っちゃってスミマセン」と言っていましたが、良い終わり方だったのではないでしょうか?

 

改めましてSクラスの皆さまお疲れ様でした!

ありがとうございました!

まとめ

新潟Zwiftミートアップレース最終戦が無事に終了しました。

今回も各クラスとても面白いレースでしたね。

YouTubeのコメントも盛り上がり、たくさんの応援コメントが寄せられていました。

ひょんな事から始まったこの企画でしたが、大成功だったと言って良いと思います。

これもひとえに皆さんのお陰です。

ご参加頂いた方々、YouTubeやSNSでコメントしてくれた方々、本当にありがとうございました。

EMUのアークさん、えーぞうさん、しんいちさんにも配信のノウハウ等をお聞きしたり実況にご参加頂くなど、大変お世話になりました。

本当にありがとうございました。

 

これにて新潟Zwiftミートアップレースは一旦終わりとなりますが、また2021年秋以降に開催する予定です。

今度はパワーアップして公式レース化の予定です!

もしかしたら秋までの間にもスポット的に何かイベントを行うかもしれません。

その時はまたよろしくお願い致します。

 

それでは最後までお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました!

またお会いする日を楽しみにしています!

ではでは!またねー!

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