田上町ヒルクライム 2019 第3戦 レースレポート

こんにちは!もえまぐです。

距離180メートル。日本一短いヒルクライムレース「田上町ヒルクライム」に参加してきました!

田上町ヒルクライム

会場の様子

会場は田上町営野球場です。田上町総合公園YOU遊ランドのすぐ横。

田上町営野球場
田上町営野球場
一打一生モニュメント
一打一生モニュメント

さすが野球場、「一打一生」と書かれた石碑?モニュメントがありました。

田上町営野球場駐車場
田上町営野球場駐車場

駐車場も広いので、車で来ても安心。

田上町営野球場公衆トイレ
田上町営野球場公衆トイレ

駐車場内にトイレもあり、トイレットペーパーもきちんと常備されています。

コースプロフィール

レースは野球場へと続く特設コースで行われます。距離は180メートル、平均勾配は8%です。

スタートから見上げた写真
スタートから見上げた写真
田上町ヒルクライムコース
こちらは上から見下ろした写真
田上町ヒルクライムコース
平均勾配は8%

斜度もキツそうです。

田上町ヒルクライムコース
色づき始めた木々たち

10月になり、秋の匂いのするコース。

早朝は生憎の雨でしたが、受付が始まる8時頃には上がり、競技中も降られることはありませんでした。

受付と試走

田上町ヒルクライム本部
田上町ヒルクライム本部

大会本部役員は4名でしたが、素晴らしくスムーズな運営で受付も滞りなく完了。

田上町ヒルクライムゼッケンプレート
田上町ヒルクライムゼッケンプレート

ゼッケンプレートも本格的です。

受付を済ませた後、試走しました。

試走時間は10分間でしたが、ゆっくり登っても1分足らずのコースなので何度も試走することができました。

一度大きく右へ曲がってゴールに向かうので、イン側をつくのかアウト側から攻めるのか迷うところです。

田上町ヒルクライムコース

悩んでいると、過去の大会ではイン側をついた選手が勝っているという情報を入手。普通はイン側の方が勾配がきつくなるので失速しそうだけど、ここのコースはイン側とアウト側で勾配はあまり変わらないのだそう。それなら走行距離が短くなるだけイン側が有利になるということ。

ならば整列は右側で行こう、と密かに思ったのでありました。

レースレポート

一般女子の部にエントリー

わたしが今回エントリーしたのは「一般女子」の部。

田上町ヒルクライムは登坂ごとに

1位 5点、2位 3点、3位 2点、4位 1点

が与えられ、合計獲得点を競うポイントレース方式です。

カテゴリごとに登坂回数が異なり、

チャレンジ1回、一般3回、チャンピオン5回です。ちなみに各カテゴリのエントリーは最大6名までで、今回チャンピオンクラスは定員maxの6名、一般女子は3名のエントリーでした。

使用バイク

使用バイク
使用バイク

今回の使用バイクはこちら。

YONEX carbonex

ホイールはmavicのキシリウムSLE

安全のために落下物になりそうなライトとボトルは外しました。

レース

ローリングスタート。

坂道発進なので、みんながクリートをしっかりはめて態勢が整った時点でスターターがスタートの合図をするという方式。

スタートの合図と同時にもがき始め、後続を振り切ってゴール!

一般女子レース
もがく女子選手
一般女子レース
先着して笑顔のわたし

ゴール付近ではみんなが声援を送って盛り上げてくれて、キツいけど楽しくて自然と笑顔になりました。

試走では30秒弱くらいで走れるのかなと思っていましたが、ローリングスタートなので実際にもがいている時間は20秒くらい。

参考までに、パワーは20秒 576wでした。

2本は下からもがいて、3本目はラスト直線だけもがいて、3本とも1位でゴールできました。ちなみに各登坂の間は1分くらいしか休憩がなかったので、みんなキツそうにしていました。

チャンピオンクラスのレース

チャンピオンクラスは6名の出走F(t)麒麟山レーシング、サガミレーシング、シュースイと、新潟県を代表する実業団チームが揃い踏みです。あとはフィンズが来てくれればコンプリートです(謎)

チャンピオンクラスは5回も登るので、何回目の登坂でポイントを取りに行くのかも重要です。全部全力で行くのも良し、みんなが疲れた後半に温存しておくのも良しです。

鍛え上げられたチャンピオンレースの選手たち
鍛え上げられたチャンピオンレースの選手たち

「所詮は草レースですからね、皆さんあたたか〜く見守ってくださいね」

と言っていた主催者 兼 選手の善養寺さんがガチ装備(笑)

フロントシングルのクロモリバイク
フロントシングルのクロモリバイク
肉抜きサドル
肉抜きサドル

しかもちびっ子レースの伴走するフリをしてこっそりアップも行なっているではないか!?

その他にも、各登坂の合間にドーピングする者…

こっそりと仕込まれたコーラ
こっそりと仕込まれたコーラ

死んだフリで相手を油断させようとする者…

死んだふりをする長尾氏
死んだふりをする長尾氏

異種格闘技を始める者まで(笑)

MTBで激走する圓山選手
MTBで激走する圓山選手
男子チャンピオンレース
男子チャンピオンレース

みんなが本気で駆け上がっていました!!

雰囲気が伝わるように、動画も載せておきますね。

表彰

男子チャンピオンレース表彰
男子チャンピオンレース表彰

表彰式です。チャンピオンクラスでは1回目の登坂を流して温存し、そのあと最後まで踏み抜いた前川さんが優勝!

いや〜今回はレベル高かったですね!(←初参加)

女子はわたしが優勝、ゆっこさんが準優勝!!

一般女子表彰
一般女子表彰

賞状と副賞で美味しいお餅(まだ食べてないけど)をいただきました!ありがとうございます!!

さらに、田上町ヒルクライムは年間3戦行われるシリーズ戦なのですが、この日は年間入賞者の表彰も行われました。

善養寺さんがチャンピオンクラスの年間優勝でした!2位のわたなべさんも速かったな〜!!

年間総合表彰
年間総合表彰

フレームにつける携帯ポンプや、ビール6缶セットなどが賞品になっていて羨ましかったです。

と思っていたら、なんとわたしもギリギリ3位で年間表彰に食い込めたようで(笑)

年間総合表彰
年間総合表彰

靴下をいただきました!ありがとうございます!!(ドヤ顔すいません)

おもてなしの心にジーン

田上町ヒルクライムは運営4名とは思えない段取りの良さでした。

表彰台もコミュニケボードも全部手作りなのだそうですが、綺麗だしクオリティも高い。

使用された備品は全て手作りのようだ
使用された備品は全て手作りのようだ

しかも賞状もいただけるんです!田上町ヒルクライムは子供たちもたくさん参加していましたが、賞状をもらうという経験は自信にも繋がると思うので、休日に家族でお出かけしてワンコインで子供達に成功体験をさせてあげられる大会があるなんて素晴らしくないですか?

賞状

ちなみに最年少参加選手のバイクはこちらです。

最年少参加選手のバイクは三輪車だ
最年少参加選手のバイクは三輪車だ

さらに、副賞も丁寧にラッピングされています。ソイジョイにこんなしっかりしたラッピングしてくださるんですよ!!

思いやりのあるラッピング
思いやりのあるラッピング

ただ渡すだけじゃなくてこの手間をかけていただいた優しさが伝わってきて、参加者が大事にされている大会だなぁと感じた瞬間でした。

まとめ

早朝は雨でしたが、競技中は雨に降られることもなく楽しんで走れました。

日頃の行いがいいのは誰だ?!と思っていましたが、運営スタッフの皆さんの努力を神様が見ていたのだと思います。

小さな大会でしたが、満足度はすごく高い、良い大会でした。また来年も参加したいです。

今度は自走で!!

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