「わたしたちの中のアスリート」を作り上げているもの

みなさん、こんにちは!女医サイクリストのもえまぐろです(*^^*)

今年も残すところあと1か月ちょっと…。

あっという間にも感じますが、withコロナの生活様式が一気に浸透し、その中で東京五輪が開催されるなどいろいろありましたね。

新潟県ではここ数日感染者も出ておらず家族で外食くらいはしやすくなりましたが、来年はもう少し気軽に旅行などできるようになると嬉しいなぁと思う今日この頃です(*'ω'*)

さて、今回はSTRAVAのお話です★

Contents

Team Strava Japanのメンバーになりました★

突然ですが、みなさんSTRAVA(ストラバ)ってご存じでしょうか?

アスリートによるアスリートのためのモバイルアプリとウェブサイトで、スマホのGPSを使用し、自分の運動の記録走行距離、最高速度、平均速度や所要時間・停止時間などの基本項目を記録し、分析・表示してくれる便利なサービスです。友達との交流もでき、SNS的な要素もあります。

基本的には無料で使用できますが、一部のサービスは有料で提供されています。

そんな大人気サービスのSTRAVAですが、今年そのSTRAVAでチームができ、私もメンバーの一員として活動することになりました(^^)/

主な活動は、STRAVAを使いながらスポーツを楽しむことです★

「わたしたちの中のアスリート」を作り上げているもの

その活動のひとつとして、「わたしたちの中のアスリート」を作り上げているものをテーマにお話させていただきました!

Strava でStrava Japan Clubのこの投稿をチェックすることができます。
せっかくなので、インタビューの内容に少し付け加えて紹介しますね(*'ω'*)

「自分の中のアスリート」を感じる瞬間はありますか?

わたしはアマチュアの自転車選手ですが、「自分の中のアスリート」を感じる瞬間はあります。それは、どうしても頑張ってしまうときです。景色やグルメを楽しみながらゆっくりと走ることも魅力的だと思うのですが、わたしは限界まで追い込んで走るときのほうが、より充実感を感じます。速い人と走るとき、口では「今日はサイクリングですからね!」なんて言って牽制しておきながら、どんなライドになるんだろうと内心わくわくしています。なんだかんだで、限界まで追い込むことが大好きです(笑)

あなたにとっての「アスリート」の定義を教えて下さい

わたしにとっての「アスリート」は、レースで勝つことを目標にトレーニングに励む人です。インターネットで検索したら同じことが書いてあったので、ありきたりでつまらない回答ですね(笑)

もう一つ思いついたのが、レースで勝つために周りの人にサポートしてもらっている人です。金銭面や機材の提供だけでなく、家族や仲間からの協力や応援などもサポートです。周りの人からサポートしたいと思ってもらえるほど、一生懸命打ち込めていることは立派なアスリートの証なのではないでしょうか(*^^*)

ぜひ、皆さんも自分の中にあるアスリートな一面はどんなところなのか考えてみてください!
そして、ぜひコメントで教えてください(*^▽^*)!

3日間でケーキ8個?!

先週はお仕事でお疲れ気味だったわたし。どうしてもケーキを食べて癒されたい!!と思い、仕事からの帰り道に近くのケーキ屋さんに立ち寄ってケーキを買って帰宅しました。

そしたら、りゅーじさんも私が疲れているのを察して、ねぎらいケーキを準備していてくれて、まさかのケーキ被りでした(笑)

しかもりゅーじさん、4個買ってた( ^ω^)・・・w
夜に2つ食べて、翌朝に2つ、昼に2つで計6つ。
そして夜は友人夫婦と外食してまたケーキが出てきて…!w
さすがに持ち帰りにさせていただき、翌朝ありがたくいただきました。
ケーキ大好きだけど、さすがに3日間で8個は食べ過ぎだブヒ~~。
食欲の秋を言い訳にして、どんどん体が重くなっていくのでありました(;'∀')
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