【レースレポート】第19回JBCF石川サイクルロードレース E1【りゅーじ】

りゅーじです!

7月11日、第19回JBCF石川サイクルロードレースに参戦しました。

E1昇格後では初のレースとなります。

いよいよ名だたる選手達と一緒に走れるという期待と、E1で通用するのかという不安。

コンディションが上がらない中でもとにかく今できる全力を尽くすつもりで走りました。

機材、ウェア、サプリなど

ウェア:ONYONE 肚力 腱力

インソール:SOLESTAR ブラック

チューニング:WAKO'S チェーンルブ

スマートトレーナー:Wahoo Kickr V5

サプリメント:つじトレーニングジム ミトロングV

メンテナンス:自転車の駅サガミ

日頃からのサポート、本当に感謝致します。

目標、展開予想、作戦

目標

目標は6位以内表彰台

初のE1レースで自分がどれだけ走れるかは分からないが、走るならやはり表彰台を狙いたい。

とは言え厳しいレースになるのは明白なので、実際は15位以内が現実的なところか。

展開予想

石川は緩斜面かつ平坦を挟みつつも登りがやや長く9~10分程度。

そこでペースが上がって人数を減らしていくと思われる。

下りは長くスピードの出るレイアウトだが、ちょくちょく鋭角なコーナーがあるので落車に注意。

下りと登りを繋ぐアップダウン区間では大きな動きは無いのではないかと予想。

最終的には20人弱の集団から更に数名が飛び出してゴールに向かうような予想を立てた。

出来ればその最終局面から飛び出す数名になりたい。

作戦

E1は90名以上のエントリーなため、中切れに注意したい。

序盤は脚を使ってでも前に上がり、なるべく前目前目でレースを展開していきたいところ。

中盤は前目ながらも脚を溜めて、終盤に力を出し切るつもりで。

もし最終局面に残れたらゴール前の最終コーナーを先頭で入ることを事前に決めていた。

レースレポート

定刻の09時05分にスタート。

天気は曇りがちな晴れ。予想よりも暑い。

しかし天気が崩れる予報であったため雨を見越して空気圧はF5.4 R5.6とした。

1周目

スタートしてすぐに短い登り。

出来ればここでさっさと位置を上げたかったが、集団左側に位置してしまいなかなか上がれず。

やはり上がるなら右側からが良い。

 

割と後方で下りに入ってしまうが下りは得意だ。

無理をしない程度に徐々に位置を上げて行く。

最初の下りは難なくクリア。しかしまだまだ集団の中ほど。

 

その後のアップダウン区間で脚を使いながら前へ。

調子は悪くなく、ハイケイデンスでのかかりが良い。

多少脚を使ってはいるものの、良い感覚で登り区間へ。

 

ここでようやく集団前方へ上がる事が出来た。

周りには高岡さんや寺崎さんなど。

よし、こういう有力選手がいる位置で走れれば上出来だ。

1周目はそこまでペースが上がらずにゴールラインを通過。

2周目

2周目の短い登りも前目で通過し、長い下りへ。

ここは既に位置取りが出来ていたので安全マージンを取って下る。

下ってアップダウン区間。

ここで後ろから来る選手にやや埋もれてしまう。

いかんいかん、とまた少し脚を使って前へ。

そのまま登りへ突入。

 

やや脚を使ってしまったが位置取りは悪くない。

しかしこの2周目の登りで米谷さんが強烈なペースで上げて行く。

うおっ、これはヤバイ・・・。

下手に反応せず下がれば良かったものを、しんどいながらもペースアップに対応。

が、やはり自分にはオーバーペースだったようで徐々にしんどくなってくる。

そして補給地点前、高岡さんの前で中切れをしてしまう。

さっさと退けば良かったものをギリギリまで粘って中切れしてしまい、後方の選手には申し訳なかった。

 

集団内で位置を下げながらなんとかしがみ付きたいところだったが、先頭集団からドロップしてしまった。

おそらく先頭は20~30名。

そして千切れた10名弱の選手が徐々に固まりながら3周目へ。

3~4周目

2周目で早くも先頭集団から千切れてしまい、やはり自分の実力はまだまだこんなものかと落胆する。

が、このあとの長い下りとアップダウンで追い付けるかもしれない。

追い付いたとしても力で遅れたので勝負には絡めないだろうが、それでもこんなところで勝負を諦めたくは無い。

10名弱が下りで固まり、先頭集団を追う。

ここで急に大雨が降り出して視界も悪く路面はヘビーウェット。ちゅーか水溜まりも出来てるくらい。

なかなか下りでペースを上げるのも難しいコンディションとなったが、先頭交代をしながら下りを終えてアップダウンへ。

徐々に先頭集団が近付き、アップダウン後半の下りでついにキャッチ。

良かった、まずは追い付いた。

 

とは言えすぐに登りに入る。

またここでペースアップがあったら一瞬で千切れるな・・・。

と思ったが3周目の登りは平和だった。

さすがにあのペースが毎周回は続かないのか?

そういうのも先頭に追い付いたからこそ経験出来たこと。

やはり頑張って追い付いて良かった。

3周目は先頭集団でゴールラインを通過。

この時点で30名ちょっとか?

 

4周目も同じように割と平和なペースで進行。

先頭集団でこなす事が出来た。

しかし摂ろうと思っていた補給食(ジェル)を摂る余裕が無く、これは失敗だった。

雨も相変わらず強い。

アイウェアの中まで雨が入って目に染みる・・・。

5周目

いよいよ最終周回。

ここで最後の登りまで粘れればもしかしたらがあるかもしれない。

しかし5周目に入ってすぐ短い登りでペースアップ。

キツイけど粘れば下りで回復できる~~~~!

と思ったが、はい、千切れました・・・。

数名で千切れたものの、下り区間で集団にジョイン。

もう脚はスッカラカン。

アップダウンに入り、ここでも集団のペースは落ちず万事休す。

自分だけ千切れてしまった。

千切れるならせめて誰か一緒に千切れてよ!!()

 

あとは少しずつ遠くなっていく集団の背中を眺めながら1人で走る。

最後はもう230Wくらいしか出せずにゴールへ辿り着いて終わり。

リザルト、パワーデータ

リザルト

25位/93名出走(完走49名)

TOP+02:04

目標の表彰台どころか15位以内もまったく叶わず。

自分の力不足を痛感するレースとなった。

パワーデータ

1:46:56 AP227W NP263W

やはり数値的にはまだまだコンディションが上がっていないことが分かる。

まぁ、レースは数値じゃないけど。

反省点

・単純な力不足

やはりまだまだE1で勝負するには力不足か。

コースプロフィールにもよるが、石川はどちらかと言うと自分が勝負しなければいけないレイアウト。

そのコースで先頭集団にすら残れないのはなかなかショックだ。

しかしそんな事を言っても仕方ないので、コンディションを上げつつコースやレース展開にしっかり対応するような対策が必要。

インターバル能力の向上は必須だ。(いつも言ってる)

 

・序盤のこなし方。

位置取りを上げるためにやや脚を使ってしまった印象はある。

強い選手はもちろん脚を使いつつ位置取りをして、その中でも勝負をしているんだけど。

自分にはまだその力が無いので、温存する走り方が必要になる。

少し焦ってしまったかもしれない。

次は上手く温存しながら簡単に上がれるところ、後ろにいても良いところを見極めたい。

とは言え、出来ればいつでも前にいられる脚力と上手さを身に付けるのが理想。

 

・補給

自分に余裕が無くて補給が摂れなかった。

2時間も無いレースだから事前にしっかりカーボローディングしていればほぼ問題は無いのだけれど、今回はややローディング不足だったため補給を摂りたかった。

石川のようなアップダウンの激しいコースでは補給を摂るのが難しいことがある。

しかし集団が緩む場面はあったので、そこを逃さず補給を摂らなければいけなかった。

そういう点でもまだまだ力不足だ。

まとめ

E1での初レースは思いっきり力不足を叩き付けられたレースとなった。

やっぱり自分は凡人だ。

凡人は凡人なりに地道に努力を続けるのみ。

きっと続けていれば良い事もある。

まずは先頭集団ゴール、次は10位以内、次は6位以内、そして3位以内、いつかは優勝、と。

少しずつステップアップしていけたら良い。

そのために何をするべきか考えながらまたトレーニングしていきたいと思う。

 

最後に、

参加された皆さん、お疲れ様でした。

レースを開催して頂いたJBCF事務局や現地スタッフの皆さまありがとうございました。

応援して頂いた方々もありがとうございました。

また次のレースでよろしくお願い致します!

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