オフシーズンは読書しよう!「栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング」のすすめ
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こんにちは!もえマグロです!

寒くなってきましたね~。

突然ですが、皆さん、オフシーズンにやりたいことってありますか??

わたしは本をたくさん読みたいなって思ってます。
どんなジャンルの本でも良いのですが、大好きな自転車の本に手が伸びてしまいます。

で、今回読んでご紹介したいのが
こちら
↓↓↓

栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング

栗村修(くりむら・おさむ)さん。
17歳で本場フランスへ渡り、ヨーロッパのプロチームと契約し29歳で現役を引退するまで国内外で活躍。
現在はテレビ解説者として活動し、そのユニークな解説は我々を楽しませてくれています。

ロードレースをやっている人ならば知らない人はいないかな?

2012-2013出版の本ですが、こんなに情報がめまぐるしくかわる現代においても内容が時代遅れってことはなくて為になること満載です。

 

心に響いた教え

 

「心拍数とパワーをより高くすることに注力して、速度を度外視してませんか?」

トレーニング時にありがちな質の悪い走りの指摘の1フレーズ。

最近はzwiftなどのバーチャルライドや、多種多様なローラー台の普及でインドアトレーニングを楽しめるようになってきました。

でも、ついつい空気抵抗や綺麗なペダリングを蔑ろにして、パワーの出る走り追い求めてしまうことってありませんか?

 

また、心拍数を上げることが目的になっていたりしてませんか?

レースでは心拍数をあげないようにしたいはずなのに、トレーニングでは心拍数を高くするように頑張ってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

残念ながらわたしは無意識のうちに、そうなってしまっていたと思います。

今はたとえ室内ローラーであっても「フォーム」や「ペダリング」を意識できるようになりました。

 

パワーや心拍ではなく、速さが正義です!!

 

「目的」と「手段」を逆転させない

言われれば、(そんなの当たり前じゃない?)と思います。でも、見失ってしまうんですよね。

 

例えば、ある日の練習で「今日はSST走がたくさんできたからよかった」という感想を持ちました。

わたしの思考回路は(きついSST走がたくさんできたってことは頑張れた証拠)だったんです。

 

なんのために

どんなレースでどういう走りがしたいから

 

「そのためにどんな練習が必要なのか。」
これを考えられる人は強くなります。

なんとなく追い込めた気になって満足だったわたし\(^^)でも、これじゃダメなんです。

目的があっての手段ということを忘れないようにしたいですね。

 

「自分」という人間を知る

そもそも自分がどんな人間かによって、日々のトレーニング方法って変わってしかるべきですよね。

数字や理論が大好きな人もいれば、細かいことはあんまり気にしないで感覚でやるのが合っている人もいます。

だからまず、「自分がどういう人間なのかを知る」ということが大事なのだそう。

 

そんなこと言われても・・・!

って思いますよね?笑

でも、大丈夫。

自分という人間を知るヒントがこの本にはあります。

わたしは自分という人間を知れたおかげで、人と比べたりすることが明らかに減りました。

自分には自分に合ったやり方があると気づけたからです。

皆さんも、自分という人間を知りたくないですか??それだけでもこの本を手に取る価値がありますよ^^

トレーニングはできるだけ目標に近い状態で行う

目標とする状態→回復→順応のスパイラルが大事なのだそう。

ここでもやっぱり「目標」を強く意識することを強調されていますね。

強すぎる負荷と不十分な回復はオーバートレーニングになるので、気をつける必要があり(当たり前だけど、忘れがち)

テクニックは〇〇〇で磨く!!!

「〇〇〇」??

○○○が知りたい人は、読んでみてくださいね(笑)

気になる内容

ポジション

永遠の課題のようにも思えるポジション・・・

についてもかなり詳しく書いてあります。詳しいんですが、きちんと答えにたどり着けるような内容です。

★アンクリングは特性。おのずとこうなるってほんと??(今まですごく気にしていたわたしって・・・)

★骨盤の角度は変えられない(立てる、寝かせる、とかいうけれど・・・)

ペダリング

★緊急バージョンのペダリングの秘密

★大きいペダリングと小さいペダリングの使い分け

ダンシング

 

★サドルを左右に揺さぶる

★ハンドルを意図的に振ってはいけない

ダンシングはレーサーとしてのレベルが違ってしまうので頑張る価値でかい!

 

その他

★秘密の呼吸法

★アップについて

 

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まとめ

「栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング」を読みました。

トレーニングのノウハウ、ポジションからレースの走り方について詳しく書いてあり、参考になる内容が盛りだくさんでした。

目標に向けてどう取り組むかという意識付けをするきっかけをくれました。練習の質は向上しました。

とはいえ、みんながみんな日々ストイックに目標に向かって頑張り続けられるわけじゃないですよね。
そのときの対処法、そもそも自分はどんな人間なのか?

その答えも見つかるかもしれない逸本です。

気になる方はぜひ手に取って読んでみてください!!!

栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング

わたしはメンタルも弱めなので、次はそこを強化するメンタルトレーニング本なんかも読んでみたいと考えてます。

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